┈┈┈┈ 初心者から上級者まで ┈┈┈┈
ダンスファッションアイテムをPICK UP!


ダンスの練習着や衣装として、大人にも子どもにも昔から人気の定番スタイルです。


特にHIPHOPなどのストリートダンスでは鉄板コーディネートとも言えます。

ゆったりとしたTシャツとのスタイリングが一般的。

全体のボリュームがUPするため、動きが大きくなり“上手に見える”のも嬉しいポイントです!

\𝐖𝐡𝐚𝐭𝐬? バスパン?/

バスケットボールパンツの略でハーフパンツよりも太いシルエットで動きやすいのが特徴です。

バスパンの選びのチェックポイント

〖 1 〗パンツの丈
膝のお皿が隠れる程度の長さを選ぶと◎。
長くなりすぎなると、だらしなく見えることもあるので注意!
もし長すぎたらウエストを1折すればOK!


〖 2 〗素材
トリコットやメッシュ、スウェットなど様々な素材があるので、好みや使用するシーンに合わせてチョイスして下さい。


〖 3 〗ディテール
ポケットの有無や位置、裏地の有無、腰紐の有無など、細かいディテールも重要ポイントです。
CHEERのバスパンは、ディテールにもこだわって制作しています。

バスパンコーデのポイント

CHEERは2004年に誕生して以来、
多くのダンサーたちと共に歩んでまいりました。

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とくに ❝ ダンス界に初めてパスパンを送り出したブランド❞ として

【CHEERのバスパン】は今もロングセラーアイテムの一つです。

•• おすすめバスパン ••

•• おすすめBig T-Shirt ••

♦︎Big T-Shirt の選び方

Tシャツの袖がひじのあたりにかかるくらいの大きさがベスト!
丈はお尻がギリギリ隠れる程度を目安にチョイスして下さい。


■TOPSはタイトに
 BOTOMSはワイドに。

メリハリを効かせたAラインのスタイリングは目線を上にあげ、スタイルアップして見えます。

■ダンスが上手に見える?

トップスとボトムのサイズ感が異なることで、布にも様々な動きが生まれ、動きをより大きく華やかに見せてくれます。

TOPSはブラトップ、ショート丈など、ミニマムな丈感のものを、

BOTOMSは「わたり」を広くとったボリュームシルエットを選んで。



•• Big Pants ••

•• Compact Tops ••

ジャズダンスやチアダンス、
フィットネスにも最適!

ウエストや太もも周りはゆったり、裾に向かって細く作られている、

♦︎テーパードパンツ
♦︎ジョガーパンツ
♦︎サルエルパンツ は、

「動きやすいのに細見え」する嬉しいアイテム!


マルチに使えて◎!

ゆるTもピタTもOK!
トップスを選ばず何でも合わせやすいのも注目ポイント!

タウンでもおしゃれに使用でき、マルチに使用可能なアイテムです。

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